企画展 大名茶 その世界
1988年に彦根城博物館で開催された企画展の図録。桃山から江戸時代における「大名茶」の展開を、古田織部、小堀遠州、片桐石州、松平不昧、井伊直弼にゆかりの茶道具や書画、工芸などの資料により紹介。図版とともに作品解説を掲載し、章ごとの解説や概説「井伊直弼の茶の湯研究と片桐宗猿」を巻末にまとめて掲載しています。
この本の送料:300円
- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙にスレあとあり。ページの周縁部に黄ばみあり。
- 発行 : 彦根城博物館
- 出版年 : 1988
- サイズ : 縦257×横182(mm) / 89ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- やや目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります