江戸・東京の茶の湯展 近代茶の湯の黎明
近世以降の江戸・東京の茶の湯文化の変遷と特徴を、茶道具、書画、関連する資料など128点により紹介する図録。今に続く茶道流派を興した小堀遠州、山田宗徧、川上不白らに焦点をあてるとともに、江戸から昭和まで4つの期間に分け、各時代を象徴する茶道具として、茶入、御本茶碗、形物香合をとりあげます。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 背が小ヤケ。
- 発行 : NHKプロモーション
- 出版年 : 2008
- サイズ : 縦257×横182(mm) / 207ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります