望郷と海 / 石原吉郎
詩人の石原吉郎が1969年から70年ころに発表したテキストを中心に収録した評論集。シベリア抑留での経験をテーマにしたエッセイや、1956年以降の日々を綴ったノート（日記）などを収録しています。装幀は石岡映子が担当しています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 函に薄いよごれあり。
- 著者・編者 : 石原吉郎
- 発行 : 筑摩書房
- 出版年 : 1973
- サイズ : 縦194×横133(mm) / 284ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります
