「死児」という絵 / 吉岡実
詩人吉岡実による初の散文集。『昏睡季節』『液体』など初期の詩作にまつわる記録や、日常の出来事についての随想、吉岡にゆかりのある文学者、美術作家らの活動に関する評論などを収録しています。吉岡自身が本の装幀も担当しています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙に薄いよごれあり。背がヤケ。ページの周縁部に薄い黄ばみあり。
- 著者・編者 : 吉岡実
- 発行 : 思潮社
- 出版年 : 1980
- サイズ : 縦220×横150(mm) / 345ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります