企画展 大名茶 その世界
桃山から江戸時代における「大名茶」の様相を、古田織部、小堀遠州、片桐石州、松平不昧、井伊直弼にゆかりの茶道具や書画、工芸、文献などにより紹介する図録。将軍家の茶道師範から茶人藩主まで、その茶の湯の展開を振り返ります。作品解説、章ごとの解説、概説「井伊直弼の茶の湯研究と片桐宗猿」も掲載。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙にスレあとあり。ページの周縁部に黄ばみあり。
- 発行 : 彦根城博物館
- 出版年 : 1988
- サイズ : 縦257×横182(mm) / 89ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります