日記が開く歴史の扉

MJ1003
MJ1003
MJ1003
MJ1003
MJ1003
MJ1003
MJ1003
MJ1003
MJ1003
MJ1003
平安時代から江戸幕末までの公家や武家が綴った日記をおよそ70点収録。日記がどのように書かれ、利用されてきたのかを、歴史資料の視点から見る章、『御堂関白日記』『兵範記』など古代・中世の貴族(公家)による日記を紹介する章、さまざまな階層の人々が記した近世の日記を紹介する章の3章に分かれています。

この本の送料:300円
在庫状態:在庫あり
¥1,000(税込)
数量
  • Information
  • コンディション : B
  • コンディションの説明 : 表紙にスレあとあり。
    ページの周縁部にごく薄い黄ばみあり。
  • 発行 : 京都大学総合博物館
  • 出版年 : 2003
  • サイズ : 縦297×横210(mm) / 110ページ

コンディションの目安

A
たいへん良好な状態です
B
経年相応のいたみがあります
C
目立ついたみがあります
D
大きな欠点があります