宸翰と日本文化の伝統
宮内庁三の丸尚蔵館で開催された特別展の図録。中世から近世にかけての歴代天皇の中から、後白河天皇、伏見天皇、後水尾天皇、後西天皇ら当時の文化をリードした天皇を中心に、その筆跡(宸翰)と関連する絵画を合計58点収録。図版とともに解説を掲載し、宮廷文化の様相を展観します。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙に少スレあり。ページの周縁部にごく薄い黄ばみあり。
- 著者・編者 : 宮内庁三の丸尚蔵館
- 出版年 : 1999
- サイズ : 縦285×横225(mm) / 87ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります