視覚芸術の意味 :美術名著選書 18
美術史家エルヴィン(アーウィン)・パノフスキーが視覚芸術に関して考察した論考を収録。収録論考は「イコノグラフィとイコノロジー」「様式史の反映としての人体比例理論史」「サン・ドニ修道院長シュジェール」「ティツィアーノの《賢明の寓意》」「ジョルジョ・ヴァザーリの『リブロ』の第一ページ」「アルブレヒト・デューラーと古典古代」「われ、また、アルカディアにありき」。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 本全体に少し歪みあり。天、小口に点シミあり。
表紙カバーにシワ、周縁部の薄い黄ばみあり。 - 著者・編者 : アーウィン・パノフスキー
- 発行 : 岩崎美術社
- 出版年 : 1991
- サイズ : 縦216×横158(mm) / 465ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります












