構想力の芸術思想: 近代画家論・原理編2 / ジョン・ラスキン
19世紀末イギリスの美術評論家、ジョン・ラスキンの著作『近代画家論』(全5巻)の第1巻途中から第2巻までを翻訳した一冊。前半部ではターナーの風景画における空の諸相を論じた続きとして、大地、水、植物の表現を論じ、後半部で人間の身体と精神を関連付ける「構想力」をテーマとして論を展開しています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙にスレあとあり。背が若干色褪せ。
- 著者・編者 : ジョン・ラスキン
- 発行 : 法蔵館
- 出版年 : 2003
- サイズ : 縦194×横136(mm) / 291ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります