日記が開く歴史の扉
平安時代から江戸幕末までの公家や武家が綴った日記をおよそ70点収録。日記がどのように書かれ、利用されてきたのかを、歴史資料の視点から見る章、『御堂関白日記』『兵範記』など古代・中世の貴族(公家)による日記を紹介する章、さまざまな階層の人々が記した近世の日記を紹介する章の3章に分かれています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙にスレあとあり。
ページの周縁部にごく薄い黄ばみあり。 - 発行 : 京都大学総合博物館
- 出版年 : 2003
- サイズ : 縦297×横210(mm) / 110ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります