畫論(新装版) / 村上華岳
日本画家村上華岳が大正8年から昭和14年までに記した、自らの画業にまつわる随筆や芸術に対する評論をまとめた一冊。華岳による文章は、単なる随筆、評論の枠にとどまらない自由な形式の詩を含み、華岳の絵画、芸術に対する幅広い思索を表しています。巻末に追補、大正7年の日記、解題・解説なども掲載しています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 小口に小よごれあり。函にヤケ、薄いよごれあり。
- 著者・編者 : 村上華岳
- 発行 : 中央公論美術出版
- 出版年 : 1982
- サイズ : 縦204×横154(mm) / 447ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります