石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか
デザイナー石岡瑛子の幅広い仕事を回顧する展覧会の図録。資生堂、PARCOなどの広告や装幀などのグラフィックデザインを手掛けた1960~70年代から始まり、ニューヨークを拠点に演劇や映画などエンターテイメント分野でのデザイン(衣装、舞台美術)に活動の幅を広げた1980年代~2010年代に至る、石岡の活動を多数のテキストと図版で紹介します。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : 表紙に少スレあり。
- 発行 : 小学館
- 出版年 : 2020
- サイズ : 縦257×横182(mm) / 336ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります