美と真実 近代日本の美術とキリスト教
近代日本美術(絵画、彫刻)とキリスト教信仰の関係を切り口に、明治から現代まで51人の美術家の創作活動を振り返る評論集。明治初期の大熊氏廣、山下りんをはじめとして、和田英作、萩原碌山、中村悌二郎、中村彝、高村光太郎、岸田劉生、小磯良平、藤田嗣治、福沢一郎、舟越保武、竹久夢二、鴨居玲らをとりあげています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙カバーにスレあと、エッジの小ヨレあり。
- 著者・編者 : 竹中正夫
- 発行 : 新教出版社
- 出版年 : 2006
- サイズ : 縦216×横156(mm) / 339ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります