書の流儀2 美の継承と創意
平安から江戸時代にかけ展開した書の世界をおよそ80点の作品により紹介する、出光美術館によるシリーズ展の図録。伝統的な書の美、流麗な「かな書」の美、後陽成天皇を中心とする桃山時代の書、自由な表現による画賛というテーマに分けて作品を収録しています。
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- Information
- コンディション : A
- 出版年 : 2017
- サイズ : 縦300×横225(mm) / 131ページ
- コンディションの説明 : 表紙に若干のスレ跡あり。
- 発行 : 出光美術館
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります