江戸の琳派芸術
酒井抱一と鈴木其一の代表的な作品を中心に、琳派とその周辺の絵師による絵画36点を収録し、王朝的な美意識を引き継ぎながら新たな文化として花開いた「江戸琳派」の魅力を紹介します。「光琳へのまなざし」「江戸琳派の自我」「曲輪の絵画」「琳派を結ぶ花」「師弟の対話」の5章によって構成されています。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : 状態良好です。
- 発行 : 出光美術館
- 出版年 : 2017
- サイズ : 縦300×横225(mm) / 127ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- やや目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります