空間に線を引く 彫刻とデッサン展
2019年に開催された展覧会の図録。日本の彫刻家20人による彫刻とその制作にかかわるデッサンを通して、平面から空間へとつながる彫刻家のイメージの変遷を紹介。戦前の作家、橋本平八をプロローグとして、現代の具象、抽象の彫刻家19人の作品を作家による言葉とともに収録しています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙カバーに強めのシワあり。
- 発行 : 彫刻とデッサン展実行委員会
- 出版年 : 2019
- サイズ : 縦210×横147(mm) / 303ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- やや目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります