阿蘭陀とNIPPON
江戸時代の初期から末期まで約250年間にわたる、日本とオランダの文化交流の歴史を振り返る展覧会の図録。出島のオランダ商館を基点とした文化交流を示す美術作品や出土品、オランダ東インド会社からの注文により製作・輸出された漆器や陶磁器、シーボルトと川原慶賀の活動を伝える資料や絵画などの図版と解説を掲載しています。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : 表紙に少スレあり。
- 発行 : 東京新聞
- 出版年 : 2009
- サイズ : 縦210×横150(mm) / 200ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります