顔真卿 王羲之を超えた名筆
顔真卿が活躍した唐時代の書に焦点をあて、その作品と後世への影響や、中国の書の変遷と日本における受容を177点の作品を通して展観する図録。顔真卿の代表作「祭姪文稿」や懐素による「自叙帖」は折込みページを用いているほか、拡大図版も多用し、作品を鑑賞しやすい構成になっています。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : 表紙のエッジに小ヨレあり。
- 発行 : 東京国立博物館
- 出版年 : 2019
- サイズ : 縦296×横225(mm) / 357ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります