江戸小紋と型紙 極小の美の世界

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日本の文様美の多様性を江戸時代以降の小紋の着物と型紙によって紹介する展覧会の図録。着物は前期小紋(桃山−江戸中期)、江戸後期の小紋、明治の小紋、大正・昭和の小紋、現代の小紋染織、中形作品に分け、型紙は「基本小紋柄(行儀、通し、鮫小紋)」「小紋柄」「縞柄」「中形」「現代の型」に分けて収録しています。

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  • Information
  • コンディション : B
  • コンディションの説明 : 背の上部が小ヤケ。見返しにシミあり。
    ページの周縁部に黄ばみあり。
  • 発行 : 渋谷区立松濤美術館
  • 出版年 : 1999
  • サイズ : 縦300×横225(mm) / 212ページ

コンディションの目安

A
たいへん良好な状態です
B
経年相応のいたみがあります
C
やや目立ついたみがあります
D
大きな欠点があります