九大百年 美術をめぐる物語 1911-2016
明治44年(1911年)に開学した九州大学の100年の歴史を美術作品、資料、書簡などを通して振り返る図録。美術評論家の中山森彦や「九州大学工学部壁画」を制作した青山熊治ら九州大学ゆかりの画家らの活動と、九大で教鞭をとった博士たちの肖像画、考古資料、科学描画などを紹介します。論説14編を掲載する論集との2冊セットです。
この本の送料:500円
- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 2冊とも背が若干色褪せ。
- 発行 : 福岡県立美術館、九州大学総合研究博物館
- 出版年 : 2016
- サイズ : 縦265×横182(mm)
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります










