小林敬生 木口木版画 1977-1992
版画家小林敬生が1977年から1992年に制作した木口木版画のシリーズを収録した作品集。動植物をモチーフにして濃密で幻想的な世界を描いたシリーズ(「遺された部屋」「午后の鎮魂歌」「漂泊」「静止した刻」「蘇生の刻」「化石」「幻華・春夏秋冬」など)を収録し、巻頭には天野一夫による解説も掲載しています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙にスレあとあり。ページの周縁部に薄い黄ばみあり。
- 発行 : ギャラリーステーション
- 出版年 : 1993
- サイズ : 縦288×横220(mm) / 83ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります