ジャズをたのしむ本 / 寺山修司・湯川れい子編
劇作家寺山修司と音楽評論家湯川れい子が編者となって、ジャズにまつわるさまざまなテキストをまとめた一冊。石原慎太郎と武満徹の対談をはじめ、黛敏郎、秋吉敏子、湯川れい子、野川香文、諏訪優、紙恭輔、植草甚一、都築道夫、大橋巨泉ら、多数の人物によるエッセイ、評論を収録しています。
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- Information
- コンディション : C
- コンディションの説明 : 表紙カバーに水濡れのシミよごれあり。背が色褪せ。
小口、天によごれあり。ページの周縁部に薄い黄ばみあり。 - 著者・編者 : 寺山修司・湯川れい子
- 発行 : 久保書店
- 出版年 : 1961
- サイズ : 縦190×横132(mm) / 593ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります