木工具・使用法 機能・種類・仕立て・使い方
明治末から昭和にかけて東京府立工芸学校(現・東京都立工芸高校)で教鞭をとった吉見誠が、昭和10年に刊行した本『木工具・使用法』を新たに編集し復刻した一冊。当時使われていた建具、洋家具、指物用の木工具を中心に、大工用、小細工用、彫刻用の道具を網羅して、その種類や原理、構造、使用法などを多数の図版とともに解説しています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙が小ヤケ。背が小ヤケ。ページの周縁部にごく薄い黄ばみあり。
- 著者・編者 : 秋岡芳夫、吉見誠
- 発行 : 創元社
- 出版年 : 1991
- サイズ : 縦264×横188(mm) / 182ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります