エドワード・ホッパー: タッシェン・ニュー・ベーシック・アート・シリーズ
現代アメリカの様相を描き続けた画家エドワード・ホッパーの活動を、多数の作品図版と解説で振り返る一冊。「ヨーロッパ伝統絵画からの出発」「新世界の絵画」「文明の境界」「人間の秩序と自然の象徴」「唯一のもの そしてその他」「現実の変形 モダンアートの画家としてのホッパー」のセクションで構成されています。
この本の送料:300円
- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙にスレあとあり。全体にやや反りあり。
- 著者・編者 : ロルフ・ギュンター・レンナー
- 発行 : タッシェン・ジャパン
- 出版年 : 2001
- サイズ : 縦228×横186(mm) / 96ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります