かくれ里 / 白洲正子
随筆家白洲正子が、ひっそりとした「かくれ里」を求めて近江、京都、奈良の寺社や街道を巡り、日本の伝統的な美の世界に触れた美術紀行集。芸術新潮で2年間にわたり連載された随筆24編を収録するほか、カラー口絵20枚のほか、随所にモノクロの写真図版を掲載しています。口絵の写真は野中昭夫によるもの。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : 状態良好です。
- 著者・編者 : 白洲正子
- 発行 : 新潮社
- 出版年 : 1999
- サイズ : 縦214×横158(mm) / 330ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります