続 開墾の記 / 坂本直行
十勝の原野で開墾生活をおくった画家、坂本直行の没後11年目に発見された随筆と、彼の絵画やスケッチを収録した一冊。前作「開墾の記」に続き、大自然のなかの開拓の厳しさや戦時中の生活苦を随筆として書きのこしながら、絵画やスケッチを通して自然の美しさも表現した直行の思いを記録しています。
この本の送料:300円.
- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 10cmほどの折れ跡のあるページが1枚あり。一部ページの周縁部に小シミあり。
- 著者・編者 : 坂本直行
- 発行 : 北海道新聞社
- 出版年 : 1994
- サイズ : 縦182×横128(mm) / 159ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります