本質的なもの / エミール・ルーダー
スイスの代表的なタイポグラファー、エミール・ルーダーが1957年から59年にかけてタイポグラフィ専門誌「TM」で連載した「本質的なもの」全4回を翻訳し、まとめた一冊。「平面」「線」「言葉」「リズム」のテーマに分け、古今東西の文化、自然科学、政治社会と関連させながらタイポグラフィの原理を論じています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙カバーにすりキズ、周縁部の薄い黄ばみあり。
小口に薄い小シミあり。 - 著者・編者 : エミール・ルーダー
- 発行 : 誠文堂新光社
- 出版年 : 2013
- サイズ : 縦300×横230(mm) / 79ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります
