東京−ベルリン ベルリン−東京展
文化的な刺激を双方とも受け続けてきた東京とドイツ・ベルリンにスポットをあて、ジャポニスム、ベルリン・ダダ、マヴォ、ドイツ工作連盟、バウハウス、フルクサス、新表現主義など、19世紀末から20世紀終盤を代表する文化潮流について、絵画、建築、写真、ポスターなど数多くの作品と解説エッセイにより解き明かします。
この本の送料:詳しくはこちら
- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙に薄いよごれあり。
- 著者・編集 : 森美術館
- 発行年 : 2006年
- サイズ : 縦295×横225(mm) / 385ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります