ドビュッシー 音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで
ドビュッシーの音楽の着想ともなった同時代の絵画、陶芸、彫刻などをおよそ150点収録する図録。「ドビュッシー、音楽と美術」「《選ばれし乙女》の時代」「美術愛好家との交流」「アール・ヌーヴォーとジャポニスム」「古代への回帰」「ペレアスとメリザンド」「聖セバスチャンの殉教、遊戯」「美術と文学と音楽の親和性」「霊感源としての自然」「新しい世界」の10章で構成。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 本全体にやや歪みあり。表紙にスレ跡あり。
- 著者・編集 : 石橋財団ブリヂストン美術館
- 発行年 : 2012年
- サイズ : 縦270×横215(mm) / 235ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります