芸術の真実と教育 近代画家論・原理編1 / ジョン・ラスキン

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ヴィクトリア朝時代のイギリスを代表する評論家、ジョン・ラスキンの初期著作『近代画家論』全5巻のなかの第1巻(途中まで)を収録。「芸術によって伝達できる観念の本質」「能力について」「真実の観念についての一般的原理」「一般的真実について」「空の諸相の真実」の章で構成し、風景画をテーマとする「原理編2」へと続きます。

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  • Information
  • コンディション : B
  • コンディションの説明 : 背が若干色褪せ、コーティングに小傷み。小口に小よごれあり。
  • 著者・編者 : ジョン・ラスキン
  • 発行 : 法蔵館
  • 出版年 : 2003
  • サイズ : 縦194×横136(mm) / 265ページ

コンディションの目安

A
たいへん良好な状態です
B
経年相応のいたみがあります
C
目立ついたみがあります
D
大きな欠点があります