パリへ 洋画家たち百年の夢
新しい絵画表現を求めてパリで活動した日本の洋画家の軌跡を、東京美術学校と東京藝術大学の卒業生、教員による代表作を通して振り返る図録。「黒田清輝のパリ留学時代」「美術学校西洋画科と白馬会の設立、1900年パリ万博参加とその影響」「両大戦間のパリ」「戦後の留学生と現在パリで活躍する人びと」の章で構成されています。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : ページの周縁部にごく薄い黄ばみあり。
- 発行 : 日本経済新聞社
- 出版年 : 2007
- サイズ : 縦280×横225(mm) / 229ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
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- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります