コンテンポラリー・ファインアート 同時代としての美術
1980年代以降の欧米のコンテンポラリー・アートの動向を代表的なアーティストの活動からたどる、美術評論家大森俊克の論考集。シンディ・シャーマン、マイク・ケリー、ガブリエル・オロスコ、リチャード・プリンス、リアム・ギリックらをテーマとした12のセクションにより構成されています。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : 状態良好です。
- 著者・編者 : 大森俊克
- 発行 : 美術出版社
- 出版年 : 2014
- サイズ : 縦195×横140(mm) / 408ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります









