鏡と穴 彫刻と写真の界面
「gallery αM」で2017年から2018年に開催された連続展「鏡と穴 彫刻と写真の界面」の図録。キュレーターとして光田ゆりを迎え、7人の現代アーティストによる作品(写真、立体など)を紹介した展覧会の様子と論考、対談などを収録しています。収録作家:高木こずえ、澤田育久、水木塁、小松浩子、石原友明、柄澤健介、野村在
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙にスレあとあり。
- 発行 : 武蔵野美術大学
- 出版年 : 2018
- サイズ : 縦236×横185(mm) / 160ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります