織田一磨展 明治・大正・昭和 うつりゆく風景
明治から昭和にかけて変わりゆく日本の都市風景を描いた画家・版画家の織田一磨の活動を回顧する展覧会の図録。大正5年から制作を始めた石版画の連作『東京風景』をはじめとした、都市の街並みや風俗を描いた石版画作品を時期別に収録するほか、織田の画業の初期に制作された水彩画や水彩画教本なども紹介します。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙に薄いよごれあり。背が小ヤケ。
- 発行 : 町田市立国際版画美術館
- 出版年 : 2000
- サイズ : 縦290×横220(mm) / 175ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります