木版画のぬくもり 小林清親から棟方志功まで
柔らかな色調を特色とする近代日本の木版画表現を、明治時代の「浮世絵系木版」(小林清親、井上安治の作品12点)と大正から昭和に制作された「創作木版画」の合計159点の作品により紹介。創作木版画のセクションでは、平塚運一、恩地孝四郎、川上澄生、谷中安規、棟方志功、藤森静雄、前川千帆ら数多くの作家の作品を収録しています。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : 状態良好です。
- 発行 : 府中市美術館
- 出版年 : 2005
- サイズ : 縦256×横182(mm) / 95ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります