染付 藍が彩るアジアの器
アジア各地でつくられた染付技法の陶磁器を180点あまり紹介する展覧会の図録。染付の技術が確立した元時代後期から清時代にかけて制作された中国の染付や、ベトナム、朝鮮の染付、日本の伊万里、鍋島、京焼などの染付を12のセクションに分けて収録。地域や時代による多様性を見せる染付の様式や特性を紹介します。
この本の送料 : 300円.
- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : 表紙にごく薄いよごれあり。
- 著者・編者 : 東京国立博物館
- 出版年 : 2009
- サイズ : 縦297×横210(mm) / 167ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります