渋谷ユートピア 1900-1945
2011年に渋谷区立松濤美術館で開催された展覧会の図録で、明治末から昭和前期の渋谷で活動した美術家、あるいは渋谷を描いた画家の足跡を通して、かつての渋谷の姿を再発見する試みとなっています。岸田劉生、村山槐多、竹久夢二、富永太郎、蔵田周忠ら、多くの美術家による油彩画、版画、ドローイング、建築、彫刻などの作品を収録。
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- Information
- コンディション : A
- コンディションの説明 : ビニールカバーに小スレあり。
- 著者・編者 : 渋谷区立松濤美術館
- 出版年 : 2011
- サイズ : 縦267×横190(mm) / 271ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります