雪原の足あと 坂本直行画文集
北海道の山岳画家、坂本直行が昭和40(1965)年に発表した画文集で、農場経営をやめ画業に専念する前後の時期に山岳雑誌などで発表した随筆をまとめたもの。登山での出来事やアイヌの老人と直行の交流などをテーマにした随筆を、直行による絵画のカラー図版やスケッチのモノクロ図版とともに収録しています。
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- Information
- コンディション : C
- コンディションの説明 : 表紙に小やぶれが多数あり。背がヤケ。扉に薄いシミあり。
函に薄いよごれあり。 - 著者・編者 : 坂本直行
- 発行 : 茗溪堂
- 出版年 : 1965
- サイズ : 縦262×横190(mm) / 195ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります