村岡三郎展 熱の彫刻−物質と生命の根源を求めて
現代彫刻家村岡三郎が1980年代後半から1990年代にかけて制作したインスタレーションを紹介する展覧会の図録。熱や硫黄により変性させた鉄や鉛などの金属、酸素ボンベ、ドローイングなどで構成されたインスタレーションは、熱、光、気体などの物理的要素と生命や大自然との関わりを問いかけるものとなっています。
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- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙に薄いよごれあり。ページの周縁部にごく薄い黄ばみあり。
- 発行 : 東京国立近代美術館
- 出版年 : 1997
- サイズ : 縦330×横222(mm) / 96ページ
コンディションの目安
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみがあります
- C
- 目立ついたみがあります
- D
- 大きな欠点があります